甲府市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-16
3目身体障害者福祉費につきましては、身体障害者福祉費、障害者のすみよいまちづくり事業費、特別障害者手当等支給事業費及び重度心身障害者医療費助成事業費に要する経費であります。 19節扶助費は、特別障害者手当、重度心身障害者医療費助成金などであります。 76ページ、77ページをお開きください。 4目知的障害者福祉費につきましては、心身障害児童福祉手当支給事業費に要する経費であります。
3目身体障害者福祉費につきましては、身体障害者福祉費、障害者のすみよいまちづくり事業費、特別障害者手当等支給事業費及び重度心身障害者医療費助成事業費に要する経費であります。 19節扶助費は、特別障害者手当、重度心身障害者医療費助成金などであります。 76ページ、77ページをお開きください。 4目知的障害者福祉費につきましては、心身障害児童福祉手当支給事業費に要する経費であります。
14款1項1目民生費国庫負担金1節社会福祉費負担金につきましては、特別障害者手当等給付費、自立支援事業費に関わる障害福祉サービス費及び障害児通所支援事業費に関わる給付費が当初の見込みを上回ることに伴い、国庫負担金を増額補正するものでございます。
3目身体障害者福祉費につきましては、重度心身障害者医療費助成事業費及び特別障害者手当等支給事業費が主な事業費であります。 補正予算につきましては、3月に重度心身障害者医療費助成事業費が当初の見込みを上回ったことに伴う増額を補正計上したものでございます。 1節報酬は、窓口での申請受付業務等に係る嘱託職員の報酬であります。
3目身体障害者福祉費につきましては、身体障害者福祉費、障害者のすみよいまちづくり事業費、特別障害者手当等支給事業費及び重度心身障害者医療費助成事業費に要する経費であります。 20節扶助費につきましては、特別障害者手当及び重度心身障害者医療費助成金などでございます。 次に、4目知的障害者福祉費につきましては、心身障害児童福祉手当支給事業費に要する経費でございます。
目諸費23節償還金利子及び割引料のうち、福祉保健部分に係るものにつきましては、先ほど歳入の雑入で御説明いたしました、地域介護福祉空間整備等交付金により整備した小規模多機能型居宅介護施設につきまして、事業者が事業所を廃止したことに伴う国庫返還金893万2,000円、平成28年度分身体障害者介助用自動車購入等助成金により購入した介助用自動車の廃車に伴う県補助金返還金2万7,000円及び平成26年度分特別障害者手当等給付費
3目身体障害者福祉費につきましては、重度心身障害者医療費助成事業費及び特別障害者手当等支給事業費が主な事業費であります。 補正予算につきましては、12月に特別障害者手当等支給事業費において手当額の改定による増額を、3月に重度心身障害者医療費助成事業費が当初の見込みを上回ったことに伴う増額を、それぞれ補正計上したものであります。
(7番 渡辺吉基君 登壇) ◆7番(渡辺吉基君) 第2の質問は、特別障害者手当についてです。 特別障害者手当は、精神または身体に著しく重度の障がいを有し、日常生活において常時特別の介護を必要とする特別障がい者に対し、重度の障がいのため必要となる精神的、物質的な特別の負担軽減の一助として手当を支給することにより、特別障がい者の福祉の向上を図ることを目的にしています。
3目身体障害者福祉費は、身体障害者福祉費、障害者のすみよいまちづくり事業費、特別障害者手当等支給事業費及び重度心身障害者医療費助成事業費に要する経費であります。 20節扶助費は、重度心身障害者医療費助成金及び特別障害者手当などであります。 次に、4目知的障害者福祉費は、心身障害児童福祉手当支給事業費に要する経費であります。
3款1項3目身体障害者福祉費、20節扶助費につきましては、特別障害者手当等支給事業費にかかわる障害児福祉手当等が当初予算を上回る見込みとなりましたことから増額補正するものであります。 5目老人福祉費、20節扶助費につきましては、老人保護措置費が当初予算を上回る見込みとなりましたことから増額補正するものであります。
3目身体障害者福祉費につきましては、重度心身障害者医療費助成事業費及び特別障害者手当等支給事業費が主な事業であります。 1節報酬は、窓口での申請受付業務等に係る嘱託職員の報酬であります。 12節役務費は、重度心身障害者医療費助成事業費に係る医療費集計処理手数料が主なものであります。 不用額につきましては、医療費集計処理手数料が見込みを下回ったことなどによるものであります。
3目身体障害者福祉費は、身体障害者福祉費、障害者の住みよいまちづくり事業費、特別障害者手当等支給事業費及び重度心身障害者医療費助成事業費による経費でございます。 20節扶助費は、重度心身障害者医療費助成金及び特別障害者手当などであります。 次に、4目知的障害者福祉費は、心身障害児童福祉手当支給事業費に要する経費であります。
障害児通所給付費等として6,535万6,000円、障害者自立支援医療給付費として4,682万8,000円、特別障害者手当等給付費として1,180万8,000円、障害者補装具給付費として800万円などでございます。 以上でございます。 ○議長(夏八木盛男君) 健康増進課長、今橋美穂君。 ◎健康増進課長(今橋美穂君) 廣瀬宗勝議員の質疑にお答えいたします。
2款1項18目諸費、23節償還金利子及び割引料239万5,000円のうち、介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業費補助金により取得した認知症対応型共同生活介護事業所の設備を処分したことに伴う返還金72万4,000円及び特別障害者手当等給付費国庫負担金等の交付額確定に伴う返還金7万9,000円が生じたことから、それぞれ増額補正するものであります。
3目身体障害者福祉費につきましては、重度心身障害者医療費助成事業費及び特別障害者手当等支給事業費が主な事業であります。 補正予算につきましては、3月に重度心身障害者医療費助成にかかわる助成金が当初を上回る見込みとなりましたことから扶助費の増額を補正計上したもの等であります。 1節報酬は、嘱託職員の報酬であります。
3目身体障害者福祉費は、78ページ、79ページにまたがりますが、身体障害者福祉費、障害者のすみよいまちづくり事業費、特別障害者手当等支給事業費及び重度心身障害者医療費助成事業費に要する経費であります。 78ページ、79ページをお開きください。 20節扶助費は、重度心身障害者医療費助成金及び特別障害者手当などであります。
専決処分の理由でありますが、平成27年度特別障害者手当等給付費国庫負担金交付額確定に伴う負担金等の精算返還金については、甲府市一般会計予算の補正を必要とするものでありますが、市議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものであります。
次に、議案第20号「専決処分について」は、平成27年度特別障害者手当等給付費国庫負担金交付額確定に伴う負担金等の清算返還金及び評価額の修正に伴う固定資産税の還付金等を追加するについて、平成28年度甲府市一般会計予算の補正を行ったものであります。
3目身体障害者福祉費につきましては、特別障害者手当等支給事業費及び重度心身障害者医療費助成事業費が主な事業であります。 補正予算につきましては、3月に重度心身障害者医療費助成事業費に係る給付費などが当初を下回る見込みとなりましたことから、扶助費を減額補正したものであります。 1節報酬は、窓口での申請受付業務等に係る嘱託職員の報酬であります。
また、平成27年大幅に削減された市単独の障害者手当事業についても再度見直しを行うことを要望します。 5つ目は、公立小・中学校のエアコン設置です。全県的に見ても一般教室への設置、または計画がされており、甲斐市も速やかに設置の検討に入るべきです。また、何度か指摘しました教員の年間500時間超の労働時間、時間外労働の改善についても十分な削減努力がされているとは思われません。
また、平成27年、大幅に削減された市単の障害者手当事業についても再度見直しを行うべきです。 最後に6つ目ですが、小・中学校の音楽室へのエアコン設置は評価できますが、既に全県的に見ても、一般教室へ設置計画がされています。甲斐市も速やかに設置の検討に入るべきです。また、何度か指摘しました教員の年間500時間超の労働時間の改善についても、十分な縮減努力がされているとは考えられません。